大阪の橋下府知事の思想がいまいち分かりません。外国人参政権に関して推進派だというのは本当ですか?彼は以前たかじんの委員会などの保守系の番組にレギュラーとして長く出演されていました。その頃の発言を考えればタカ派的保守系に見受けられました。また左翼思想の日教組や朝日新聞にも真っ向から勝負してました。なのですごく支持していました。しかし大阪府知事になられてからは地方分権(主権)などの一つ間違えると日本弱体(解体)に繋がり十分な対策や議論が必要とされる政策をガンガン推し進める行動にも少し疑問を感じています。外国人参政権も推進しているという話も聞きます。大阪という朝鮮の方が多く住んでいる土地柄の手前の姿勢なのでしょうか?やはり元弁護士だけあって人権派が色濃くあるのでしょうか?でも人権と参政権は全く別の問題と考えるのが建設的ですよね?なんだか昔と現在を比べると別人格?と思える事が多々あります。いったい彼はどのような思想を持っていてどのような国家ビジョンを描きながら取り組んでいると思われますか?何か知っている情報や意見があればお教えください。すみませんが日本を良くしたいと考える方のみの意見でお願いします。
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